DBDにおすすめのゲーミングチェア

椅子ならなんでもいいという風に思っていませんか?

座り心地の悪い椅子だと長時間のプレイに疲れが出てきてしまいます。

ただでさえ、このゲームはストレスを抱える要素が多いので、なるべくストレスのたまらないように椅子だけでもいいものを使うようにしましょう。

ゲーミングチェアにも様々な種類があり、それぞれのゲーミングチェアには特徴があります。

選ぶべきポイントとしては次のようなものになるかと思います。

  • 質感
  • オットマンがついているか
  • リクライニングでどれほど倒れるか

質感とは椅子の材質で決まります。

ゲーミングチェアの材質はおおよそ、ファブリックか合成皮革が多いです。

ファブリックは通気性が良いため、汗で太ももの裏やおしりが蒸れることがなくなります。

合成皮革は、見た目が高級感を出しており、尚且つ座り心地はファブリックよりも優れています。

次にオットマンとは足を伸ばした時に、足を支えるマットです。

ゲーミングチェアにはこのオットマンがあると、より一層くつろぐことができます。

そこで、オットマンつきのゲーミングチェアにこだわる人もいるくらいです。

商品のページにオットマン付属と書いてあるかどうか確認してみましょう。

最後にリクライニングがどれだけ倒れるかですが、これは特にこだわりがなければなんでもいいと思います。

180度まで倒れるものもありますが、部屋が狭い人だと意味がない上に、そこまで倒れるならベッドでいいという風になるので、

作業中に仮眠したいなど、お仕事でも使うという人にはおすすめですが、デッドバイデイライトなどのゲームを楽しむ上では、リクライニングはそれほど必要ではないと感じます。

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